交わらない（統合できない）対極を「中庸」にする

イヤシロチの対極にケガレチが在るように、表裏一体です。 【陰陽太極図】においても統合する事なく対局であることは図をみて取れるでしょう。

【中庸】というバランスを保つのに必要なのは、陰と陽を行ったり来たりを繰り返すインフィニティ（∞）ループ。

この回転起動を起こす事で、調整した波動をスパイラルに発動させて交感神経・副交感神経を司る自律神経を【中庸】に保つことができます。

それに加え、地球太古から存在するシューマン共振周波数「7.83Hz」でさらにバランスを取ります。

シューマン波の効果は、長年ゼロマザーズでも推奨している「場の和ませ」効果や「共感共鳴」「同調効果」などに有効です。

Technology

１．電池要らずの1回の充電で起動時間は約21日間使えます。

２．効果範囲は一部屋分（参考：Wi-Fiなどと一緒で電波の届く範囲）

３．さらに持ち運びもOK！（自分を中心に半径：約5m）

ラジオニクス波動調整

フラワーオブライフ、シュリヤントラの神聖幾何学模様の、それぞれの特徴を活かしエネルギーの配分等考えてインプリント調整を行っています。 ただ単に、幾何学模様を位置するのではなく、それぞれの役目を果たす波動調整を行うように施しています。

フラワーオブライフ

広角性に優れたエネルギー資質で受け入れや広がりを表します。 裏にはエネルギー受け入れが有利な網の目フラワーオブライフでより多くの情報やエネルギーを取り入れ調整できるように施しております。 フラワーオブライフが示すように「網の目」になっており「必要」「不必要」なエネルギーのジャッジを行う調整をしております。

シュリヤントラ

エネルギー放出は、集中型で指向性に優位なエネルギー放出で一点集中型に向いております。 アウトプット側に幾何学模様のシュリヤントラのシンボルを採用しました。 シュリヤントラを出力側に位置した場合、シューマン波を発信する場合、一極集中型のエネルギー放出を行いますのでインフィニティ・プレートを置くことで調整を施します。

裏面の基盤には「青」「緑」「赤」と分かりやすいようにLEDライトで示されます。 ※それぞれのカラー説明は説明書に記載しております。

対極による分断を避け「中庸」にするバランス

本当のパワースポットというのは、水があり森があり当たり前のようにマイナスイオンが発生する場所です。 そう「森林浴」ができるような場所です。

しかし・・・磁場が狂ってくると【樹海化】します。

富士の樹海などをイメージしてください。。。

樹海に入ると磁場が狂います。 そうなるとコンパスが狂い→道に迷い、精神的にも不安が過り、ここから出られるのか心配になります。

＜イメージしてみてください＞

迷った樹海の中、夜が来ます。 「陰」の状態です。

そして極限の状態まで来ると
「いっそこのまま・・・」
など要らない事も思考が働きます。

＜イメージしてみてください＞

朝が来て陽射しが差して
霧が晴れてくると「希望」が出てきます
「陽」の状態になります。

「私ポジティブな思考の持ち主だから」と言っている人は単なる願望です。

「陰」＝ネガティブ、「陽」をポジティブと捉えると、人間は元来から迷い、困難を乗り越える知恵を経験から踏まえて解決して文明を創ってきた生き物です。

それはネガティブな思考を持ち合わせて、考えながら生きているという事です。

「陰」と「陽」を繰り返しながら「中庸」を保つのが正常な状態です。

前出、樹海化（ネガティブ）した磁場を、本来のイヤシロチ化「中庸」したり、パワースポット化（ポジティブ）した場所に戻せばいいのです。

ただパワースポットにするのではなく「癒される場所」としても活用できればなおのことよろしいかと思います。

対極を「中庸」にする必要性

近年では太陽フレアの影響で、生活の面で「電波障害」「電磁波」の影響や、「磁場」の乱れによる不安定な要素。 そして人類が一番影響受けるのが、交感神経・副交感神経を司る「自律神経」 これを安定させるために周波数（7.83Hz）と、精神幾何学を用いてラジオニクス波動調整を行います。