足半(あしなか)とは

足半(あしなか)とは、かかとにあたる部分のない短小な草履。軽くて走るのに便利で、武士などが好んで用い、農山漁村でも作業用に広く用いられました。

じつは上野公園に立つ西郷さん（西郷隆盛銅像）も「足半」を履いているのです！

足半草履とは、通常の草履の半分くらいの長さで、踵（かかと）の部分がない。 実業家にして民俗学者だった渋沢敬三（祖父は渋沢栄一）が、戦前各地を歩いて300点近く蒐集（しゅうしゅう）していたそうです。

資料は永仁元年（1293）作の『蒙古襲来絵詞（もうこしゅうらいえことば）』。 そこには足半を履いた武士が描かれているという。 足半が作られたのはこの時代以前の平安時代末までさかのぼるそうです。

この『小さな整体師あしなか』は、履いて寝るだけで現代人の身体を 整える効果があります。

なぜ、この足半が健康に良いのか？

それは、足裏の湧泉というツボを押して温めることがあらゆる健康につながっているようです。

制作者が語る「足半」

高波動ヒーリング整体上野

代表　上野嘉一（うえのよしいち）

何処に行っても良くならない痛みには、様々な原因が、あります。
私の得意としてるのが多次元ヒーリングです。

多次元ヒーリングとは、体の中の深い次元にある原因を
意識で読み解き、意識とエネルギーを使い取り除きます。
数秒で痛みが無くなる事もあります。

全身48箇所在るチャクラのエネルギーを整える事により
治癒力が上がり、体は自然に整はいます。

現に、僕、上野も、エネルギー整体師ですが、足首がかたくて疲れが取れないで困っていたところに、このあしなかに出会いました。 1ヶ月ほど半信半疑で履いていると、いつのまにか疲れなくなっているし、足首は柔らかくなってるし、甲高の足が平らになってるし、前屈で床に手がつかなかったのに着くようになったり！

本当に、びっくりするほど、身体が変わったのです。

整体だけでは、ここまで足にアプローチできないのです。

疲れの取れない方や、立ち仕事の方、むくみが氣になる方、是非お試しください！

エネルギー整体師ですが、足首がかたくて疲れが取れないで困っていたところに、このあしなかに出会いました。

「足半」は一つ一つが上野先生の手づくり

『小さな整体師あしなか』は、私が一つ一つ施術をするように作っています。

妻がカラフルな柄の花尾を作り（※手作りですので柄が変ることがあります） 私が一つ一つ「これを履く人の身体が改善されますように・・・」と念を込めて編み込んでいます。一日に3~4足しか作れません。

つまり一つ一つを、一人一人に施術するように編んでます。 誰かに頼んで大量生産も考えましたが、それでは普通の商品です。 私は物を使い施術に活かす事は好みませんが、私は一人しかいませんのでいつでもどこでも現れることは不可能です（笑）。 だからアイテムを通して人と繋がり、関わった人には良くなってほしいと思っています。

その拘りが、私が一つ一つ時間をかけ、編みこむことで人の痛みや苦しみを背負い、ほぐしてあげる手伝いをしているかのようで、その時間は宇宙の節理だったり人間の悩み苦しみや愚かさカルマを解消するにはどうしたらいいか・・・なにか絡んだ糸が解けていくかのように瞑想しながら足半（あしなか）を編んでいるのだと思います。

ゼロマザーズオリジナル特典

折角なので、上野氏から作られてきたものを、さらにラジオニクス技術を駆使して波動調整を行います。

１．528Hz・・・DNA修復
２．アーシング調整リメディー（電磁波過敏症）

上野氏による【念】つまり サイキック・ヒーリング　＋　ラジオニクス波動調整
これらを施したゼロマザーズオリジナル特典として出荷します。

さらに＋アルファがゼロマザーズグッズ

足半シールは布製のシールで４枚付属しています。 インクは肌に優しいタイプを使用しておりますので一般的な印刷より剥げやすいのでご注意ください。

マークの三角形が上向き▲、下向き▼を左右交互に変えて試してください。

【ポイント】

ポイントは足を伝って下に流れていくイメージが強く感じる方を採用してみてください。スリッパやソールに貼る場合は土踏まずのある位置に置いてみてください。

▼▲や、▲▼ではなく、なかには

▲▲の方がいい感じ！▼▼がいい感じ！
という方も居るかもしれません。

「これはこうしなければならない！」という決まりは何もありませんので、ご自身の感性を信じてお使いください。小さいお子様からお年寄りまでご利用頂けます。

ユーザー様からの声

すでに上野先生が300足以上（2021年12月現在）作られております。お客様からの感想を頂いているようですので、一部ご紹介したいと思います。