高波動・高次元ヒーリング・浄化グッズなどのオリジナル商品開発・販売のゼロマザーズショップ
スタッフ & 開発ブログ更新中↑↑ UPDATA : 2024.11.14 静的フォースで測定・部屋をイヤシロチ化する装置「S-force(Sフォース)」 リザレクションキング6枚組が3D→5D構想でリニューアル! 小さいスマホにも2枚貼りができる 純金箔で波動転写してからお届け 世界で唯一のスカラー調整で身体を整えるリストバンド ドーナツ型にエネルギーが発生する形をトーラス(Torus)を体感できます ミッキーのマジックスリーの卓上型リニューアル「MM3 More(モア)」 【充電式】究極のシューマン波動発生機INFINITY 7.83 (インフィニティ7.83Hz) デジタル時代レメディー製造機 「波動を着る」独自転写方法で媒体(人)に作用する ラッキーなんかじゃない最後は【財運】を お金は目的じゃない手段【縁=円】の法則 あのPPSのJr.が誕生!さらにサイキックノートが付属 自身の心に宿す怨みを浄化。嫉妬、妬みの念をラジオニクス波動調整【動画あり】 服の上から患部や部位に貼り身体からアプローチする施術用ラベル(8枚入) ラジオニクス技術で運を変える方法が誰もが使える装置に集約 Bluetoothスピーカーとフラワーオブライフに波動インプリント ボトルに転写でなく直接身体に転写するRs-2 Healing Circuit(ラジオニクス治癒回路) エンドルフィン・リリーサーbb [ビー・ビー]はランナーズハイも同じ原理で苦痛を和らげる。瞑想導入にも有効 【軽く・長時間駆動】太古の地球からある7.83Hz周波数発生器 マルチウェーブ・オシレータ機能付き 上野の西郷像も履く「足半」に、4枚のラジオニクス波動調整シール付 余分な体内の生体エネルギーを輩出。すでに700人の方にご利用頂いてます。 |
日本品質とこだわりの手技 モノづくりの基本 その1 どこで誰が作ったものか? 東京を拠点としたプロジェクトチームで企画・デザイン・設計を行い、日本国内で製造しています。 モノづくりの基本 その2 品質は水準を満たしているか? 傷に強いサファイアクリスタルを採用、5気圧防水。 モノづくりの基本 その3 適正価格で売れるか? 高級時計で採用されるような素材や造りを積極的に取り入れ、手の届きやすい価格へ。
上記に上げた3つのモノづくりの基本を満たしたモノに Lakhovsky Multi-Wave Oscillator ラコブス・マルチウェーブ・オシレータプレート内蔵 ラコブスキーのマルチウェーブオシレータについて ジョルジュ・ラコブスキーは生体に興味があり、細胞をひとつの電気回路としてみなしていました。 「すべての細胞は振動をしている。その中心は核であり、そこから放射線が出ている」 あらゆる生物は微弱な放射線を出しており、その放射線を受信・探知できると考えていました。 そうすると、本来正常な振動をしているのが健康な細胞で、細菌などの強力な放射の影響で細胞の振動は狂っていく。このことが病気なのだと考えていました。 だから本来の振動を回復してやれば病気は治る。 この考えのもとに、パリのサルペトリエール病院でラコブスキーは有名な実験を行いました。 人工的に腫瘍を作ったゼラニウムに高周波をあてるのです。 高周波をあてるといってもそれは宇宙から降ってきているものだとし、直径30センチのアンテナを取り付けました。 二週間のうちに腫瘍は縮んだのです。(写真の茂っているものがアンテナに囲まれたゼラニウム) そして1931年、ラコブスキーはあの有名な「マルチウェーブ・オシレータ」を発明します。 ふたつの同心円を描いたリングが向かい合っています。ここからさまざまな高周波が同時に出力されます。 しかし、第二次世界大戦前夜、ラコブスキーはニューヨークに亡命し亡くなったようです。 「BLASTACLEウォッチ」と「ラコブスキーのマルチウェーブオシレータ」コラボ企画によってできた 「テスラ・ウォッチ」 なぜテスラウォッチなのか?
それはMWO(マルチウェーブオシレータ)を腕時計内部に設置した基本構造にあります。
まずニコラ・テスラについて説明しなくてはなりません。 彼は高周波電流が生体に効果をもたらすことにも気づいていました。 少なくとも「高周波は心拍機能を亢進させる。また体を温めるので風邪にもいい」と主張していました。 同じころロシアの技術者ジョージ・ラコブスキー(Georges Lakhovsky)も高周波の研究をしていました。 驚くべきことに、パリでテスラとラコブスキーは会ったという記録があります。 技術者であるラコブスキーは生体に興味があり、細胞をひとつの電気回路としてみなしていました。 そんなロジカルなラコブスキーがテスラに影響を受けない訳がありません。 電流と電圧の調整で何かを起こすシステムについてテスラの考えそのものと云えるのです。
生体エネルギーと波動エネルギーを電流・電圧で考える場合ニコラ・テスラの基礎原理が必要不可欠です。 ステンレススチールに直接MWOプレートを貼り付けるのではなく、互いに異なる電磁波(周波数)を遮断する、ポリエステルシートを2層に入れ、金属同士が直接触れないように、3層構造にします。これは電磁波と直接触れる生体エネルギーが、そのまま合成金属でできているMWOに直接触れることで、ガルパニックアクションを起こし、カオス状態を作ってしまいます。それでは内部にプレートを入れた意味がなく、ここではその効果は必要ないと判断されました。 時計は電動力で動くクオーツを採用しております。ステンレススチールケースは「アンテナ」として機能しております。MWOはこの時計の電力で動く3針の波動で作用する設定です。 「時針」「分針」「秒針」がそれぞれドクターだと思ってください。それぞれに異なる専門医が居るのに総合治療室として機能したとしても、得意分野と混同してしまいます。 では一体、人間の身体の中で、生体エネルギーに連動する機能はなにかといえば、自ずと心拍機能・・・つまり24時間365日動いている「心臓」です。 フィードバックで得たテスト結果が下記にありますので参考にしてください。 「腕時計」と「マルチウェーブ・オシレータ」で何ができるのか? 時計に組込むことで何ができるのか・・・ヒーラー、霊能者含むエンパス体質の方 4人のスペシャリスト+一般人と、心臓病を患っているゼロマザーズ店長を含め、 テストを重ねてもらいました。
【意見.01】
【意見.02】
【意見.03】
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【意見.09】 今回このテスラ・ウォッチと出会えて新ジャンルの「時を刻む」という、それこそ時計の特性を活かしたコラボレーションだと自負しております。 時計自体が高級腕時計にしか採用されない、風防ガラスにサファイアクリスタルを3万円台の価格で採用したのは「BLASTACLE Tokyo」のプライドそのもの そしてなんと云っても信頼のおけるMade in Japan(日本製)は価値があり、男女を選ばないユニセックスとして遊びに、ビジネスに活用できる、マストアイテムになると思います。 1 件中 1-1 件表示
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ブラスタクル・腕時計(日本製)
BLASTACLE Tokyo
日本のモノづくり、日本品質にこだわったビジネスマン、職人のプロジェクトチームが創ったブランドです。
BLASTACLE Tokyo Inc.
WEB サイト(外部リンクになります)
BLASTACLE Tokyo HPhttp://www.blastacle.tokyo/