【Personal Power Spot Jr.（PPS-jr.）】

パワースポットが家にあればいいのに。

P・P・Sつまり【PPS（Personal Power Spot）】という置くだけで次元超越する【小宇宙】を創るアイテム

性能は変わらず据え置きで・・・

より小さく！

より持ち運び便利に！！

さらに転写性能も追加！！！

そしてできたのがPPS-Jr.です。

ご覧のようにパーソナルパワースポットはコイルと上に乗せるテンソルリングからできています。

ここから発生する宇宙エネルギーは中立的なものですから、さまざまな用途に使えます。ダウジングをしてみれば、エネルギーの発生を検知できると思います。

裏面にはゲルマニウムダイオードが取り付けられています。

これはコイルとしての方向性を出すものです。

ダイオードがあるためコイルを浮かせるために４つゴム足が必要となっています。

苦労してパワースポットに出かけても、周囲にたくさん人がいて思ったことをできなかったり、簡単には足を運べなかったりします。

この装置をお部屋の隅に置いておけば、毎日、パワーを得たり、パワーストーンやエネルギーグッズを再活性化したり、願いに宇宙パワーを入れる、水にパワーを与えるといったことができるわけです。

【二重螺旋状の渦巻きコイル　＋　テンソルリングの構成】

それらのことをRadionics Power Pod（RPP）と呼びはじめました。

Radionics Power Pod（RPP）でできることは、たくさんあります。
RPPを使用すると、対象にエネルギーをインプリントすることできます。

RPPをラジオニクス送信機や転写装置として使用するには、RPPの上にウィットネス（写真、その人に属するもの）を置き、その上にプログラムされたリメディや、転写する物体などを置きます。

RPPは、持ち運び可能な小型トランスミッターとしても使用できます。
なにか広めたい波動をもったものをボックスに入れるだけで、エネルギーが柱の形でRPPから押し出されます。

【PPS（Personal Power Spot）】ではゲルマニウムダイオード（ゲルマニウムを主原料として用いた半導体ダイオード）で、検波用2極真空管として、咀嚼（そしゃく）の役目を補い、その場に合った、あるいは自分に合ったエネルギーの変換にも役立つので、相対的な波動エネルギーの活性化を促します。

ゲルマニウムは、ウィキペディアによると

　■元素記号： Ge　■融点： 938.2℃　■電子配置： [Ar] 3d104s24p2
　■原子量： 72.64 u ± 0.01 u　■原子番号： 32　■沸点： 2,833℃
　■発見者： クレメンス・ヴィンクラー

ゲルマニウムの元素や結晶を使った合金や化合物のことで、皆さんよくご存じの【美容ローラー】や【アクセサリー】にはこれが使われています。効果は「血行がよくなる」「リフトアップ効果」「細胞が活性化」「老廃物排出のデトックス効果」などが挙げられます。

さらにRPSはお家に置いて、

出掛ける際はご自分で作ったパワースポット波動を持ち歩けます。

ノートの主な利用方法は・・・

ノートにはラジオニクス波動調整により特殊は使い方が可能です。

例えば、外で気付いたり、嫌な事があったら書き留めておいて、家に持ち帰ってPPS-Jr.を乗せて【浄化】する事ができます。

これもダウジングしてみたり、キネシオロジー判定できる方はやってみると明確に分かるかと思います。