ミッキーのマジック・スリー卓上型MM3 More mini

15Hz　→　324Hz　→　528Hz　3つの周波数を繰り返す

「2分30秒に１度、変革を起こします。」

世界で初めて実現化した
「Internal Reform Tools」がMM3

140mm（縦）ｘ90ｍｍ（横）ｘ45ｍｍ（幅）　自重：193g（単3電池2本入の重量）

メリット１

使用しおりますユーザ様のご意見から、「コンセントが使えない場所でも感じたので使いたい」というご意見を頂きました。当初はMM3 Rebornをお薦めしたのですが、用途がイベント等でも「場の浄化」と、MM3が持つ効力を、クライアント様にも感じて頂きたい。というご意見を頂きました。

確かにMM3 Reborn等の薄型ポータブルシリーズは、他人より自分用であります。

電池駆動にする事により、外出先でも半径３ｍ（当社調べ）の有効範囲が望めます。 いつでもどこでも持ち運びが便利に、イベント等でも自社ブース内なら有効です。

デメリットは「卓上型MM3 More mini」は、それなりの電動力を要するため、テストでは48時間以上稼働していましたが（※4日間テスト継続中・・・）、あくまで電池駆動は簡易的な使用方法と考えており、毎日の交換を前提と考えております。 ※電池駆動時間はメーカーにより個体差が有るため、単3電池での駆動時間は24時間とさせて頂きます。

メリット２

EMI対策はこれらの干渉を防ぐために重要です。 これはMM3 Moreと同様、MM3 More miniにも、シールド、フィルタリング、接地、慎重な配置が含まれます。

そして電池駆動とする事で、本体から出るわずかな電磁波でも気になるという方への配慮も行えます。蛍光灯の「何万分の１」以下の、非常に弱い計測できるかどうか、わからないレベルしか発生しません。コンセントから取る電源より安全と云えます。

電池（乾電池や鉛蓄電池）はプラス極（正極）とマイナス極（負極）、その間に電解液やゲル状の物質反応によって電子を生み出す化学装置なのですが、電池は化学反応で電気をつくる“アナログ装置”です。 このアナログのポイントで、電磁パルス（EMP）がぶつかっても、壊れるような電子部品が、電池構造には無いのがその理由です。

「こんな設計必要なの？」と思われる方もいらっしゃるでしょう。
有害電磁波への懸念は深刻であり、基礎代謝や持病・疾患、免疫力低下などや、電気＝電流は流れるものであることから、人体への影響は底知れない悪影響があると云えます。

もっとも有害電磁波の研究は各研究所を中心に進んでおり、危険性なども明らかになっております。 ゼロマザーズでもデジタル技術を取り入れた電子技術や、量子と精神との関係性、メンタルや物質による影響を研究しており、 近年では医師や医療従事者などとの連携も取っており、フィードバックをいただく事もあります。

基本的に電磁波の影響に関する安全基準値については、ICNIRP（国際非電離放射線防護委員会）という組織が国際ガイドラインを定めており、電池は「直流電流が流れるもの」なので、本当にわずかにしか電磁波などは発生しません。

介護や病室などでお使いの場合は、電池駆動をお薦め致します。 電池駆動時間はメーカーにより個体差が有るため、24〜48時間駆動とし、毎日の交換を推奨いたします。 充電式（エネループなど）の乾電池でも稼働しますので、ご使用頂ければと思います。