すでに波動が発生している　Medicine Jewelry

１つは持っておきたい【勝負ジュエリー】
　　　魅せる波動ペンダントで気持ちを上げる。

【Wave stone】ウェーブ・ストーン・・・つまり波動石（はどうせき）

ゼロマザーズ完全オリジナル

・本体がデバイスであり

・ウェーブ・ストーン・システムで効力を発揮

メディスン・ジュエリー「みすゞ」と「那由多」のご紹介です。

あとはゼロマザーズが培ってきたロジックの応用で、そのアイテムを活かすバイブレーション・エネルギーをＩＮＳＰＩＲＥするのです。

『みすゞ』は、〜美しい鈴の音〜のほかに、御子守（みすず）があり神様との架け橋とも言える鈴の緒から・・・その鈴の緒のお下がりを、妊婦が譲り受けられ巻いたことからた御子守帯（みすずおび）と云い、産まれてくる子どもを守護る水天宮の安産祈願に用いられています。このペンダントから発生する波動がとても優しく、音に例えるとまさに美しい鈴の音であることから名づけました。

デザイン形状については・・・

摩尼宝珠（まにほうじゅ）がベース。

摩尼宝珠とは「意のままに様々な願いをかなえる宝」とされ、古より重宝とされていました。 天からのパワーを受けやすくするために水晶玉の頂点のみを鋭角に研磨、エネルギーの集中と増幅を図った。 さらには、今より頂上をめざすための豊来として、仏閣の建立の際、建造物の頂点に多くみられる。

デザイン形状その２

フラワーオブライフとトーラス形状の応用

自身の鼓動でキラキラと煌めきながら動く、中心の宝石を、ラジオニクス技術の応用で、高次元波動を活発にするために、デザインに取り入れました。 さらにトーラス形状にエネルギーの流れを活発化することで、バランスよく石の効果を、高次元波動に乗せることができるのです。 デバイスとしての役割を持つ本体デザインに不可欠な要素を取り入れました。

その胸元で輝く煌めきは、印象深く好感を持たれることでしょう。 仲良くしたい人との繋がりができる。そしてより深めていく人間関係の構築に役立ちます。 通常では聴こえない高波動の鈴の音をお調べください。

那由多（Ｎａｙｕｔａ）とは、きわめて大きな数字のこと。

一、十、百、千、万、億、兆、京、垓、𥝱、穣、溝、澗、正、載、極、恒河沙、阿僧祇、那由多（なゆた）←（数字の値にするとここ）

宇宙創生から、宇宙に漂う膨大なエネルギーが収縮してできた最初の星「ファースト・スター」の誕生。

それにちなみ宇宙の形成形状の状態とも云われている、誇張する宇宙の質量の計算にもあてはめられているパスカルの三角形・・・ その中心に「ファースト・スター」に見立てた宝石を位置して、エネルギーの集中と、鼓動で発動するバイブレーションを何倍にも引き上げることがでるペンダント自体が 「波動デバイス」となるため、そのそのバイブレーションで発生したパワーを感じるのは容易であると云えます。

形状について

ピラミッドをモチーフに企画を進めてきましたが、そのままの形状ではあまりにも単純構成と考え、三角形の中に生成する三角形を描いた場合、まさに宇宙創生が見えてきたわけで、該当する形状構成が「パスカルの三角形」でした。 フランスの哲学・物理学者パスカルの三角形の計算式において、幾何学模様の基礎にもなる三角形の優れた形であり、その構成は美しく、規則性に富んだもので、とくに確率論では、神が存在するか否かの確率でも用いられており、気圧の単位「○○ヘクト・パスカル」も氏の名を冠しています。

それを逆さにするとその形状は博覧会や見本市などでは、日本の首都「東京」で、最も多くの人が集まる【東京ビックサイト】の建物の形状になります。
〜魅せる波動ペンダント〜としては、「人が集まり」「縁が結ばれる」主たる場所という建造物の形を用いるのは、意図すべき事であり、その形状には【人を惹きつける魅力的な力】を持っていると考えます。

ゼロマザーズのアイテムとは、単なるデザインではなく
「デザインには意味がある」ということは、ご理解頂けたと思います。

なぜメディスンジュエリーというのか・・・

宝石光線療法のロジックからなるパワーストーンの選定に応用しました。

石を形成している鉱石の物質自体にもミネラルや放射性物質のほかに、パワーの源となる「色」にも不思議な効果があるのです。

宝石光線療法で主に使われている装置も実際使って実験もいたしました。 その装置の概念は、箱の中にスピーカーが取り付けられ、ＬＥＤライトが設置されており光を宝石に当て、その宝石の持つ効力を輝きとともに増幅させるのですが、光のリレーをパターン化して、何種類かの点滅を繰返すようにプログラムされています。

そしてスピーカーを鳴らすことにより、宝石は振動し、そこからでる「光線」が、治療としての効果を発揮するという説明で、低周波から高周波までの振動を与えます。

主に治療院などでは遠隔ヒーリングとして、患者さんの写真を用いてその写真に降り注ぐ、光のバイブレーションで治癒を促すという仕組みのようです。 ただ一般には知られていないこと、普及されていない一つの要素として身近ではないということです。

では、メディスン・ジュエリーの「みすゞ」「那由多」ではどの様に応用しているのか・・・

メディスン・ジュエリーのバイブレーションの発生は、着けている人、ご自身の鼓動により発生します。 これは理論上の説明がなくても想像できるのではないでしょうか？

　　　ゆらゆらゆら　　　　　ドドドドドドド・・・　　　どきどきどきどき　　　　トットン・・・トトン

その時の心の状態・・・つまり感情の変化によってその速度が変わります。 だからその時の、自分にもっとも適正なバイブレーションの速度に合わせて、サポートしてくれるのです。

ご自身が起こす波動ですから合わない訳がないのです。

では、自分はどんな宝石を選べばいいのか？

本来12色で構成して、使い分けて頂くことを想定しておりました。しかし
実験を重ねるうちに、いくつかの疑問が生じるのです。
色を特定して、効果を断定するのは、じつは違っているのでは？・・・という疑問

アイテムとしては好きな石、好きな色、好きな形から入ることで、
よい結果が生まれるという考え・・・。

もう一つ、人間の感覚や色覚特性などは、個人差があると考えられます。

なぜか？

誰でも分るとおり、「色」は光の調合や明るさで、見え方が違うからです。

例えば【赤】・・・赤といっても色覚特性など、人によって異なって見えている場合がほとんどです。 自分が赤と思っていても他の人にはピンク寄りだったり、オレンジがかって見えることもあるのです。

「この効力はこの石、このカラーが最適とは言い切れない要因」と思ったからです。 従って正当な理論の基にある考えを変えて、異なるアプローチ方法で実験を重ねました。

実際に、オレンジのマンダリンガーネットをセレクトしましたが、煌めくと赤に見えたり、光が強いと黄色寄りのオレンジに見えたりすます。 その宝石がもつ魅力は、意図しなくとも充分に、それぞれがもつ個性や効力を、引き出すことを重点に置けばいいという考え方のほか、必ずしも場合に応じて交換しなくても良いということもいえます。

宝石の種類で選ぶのであれば、最初に選んだ１つが有れば、波動デバイスの効力は、ほぼ同等といえるでしょう。 自身が持つ潜在意識や能力を引き出し、感情のコントロールが、鼓動の数で調整されていくのです。 インスピレーションと、その石が好きであることが重要で、好きで着けている場合、長く愛用できるアイテムになると考えられます。

独自のロジックともいえますが、上記の考えから12種類の宝石は必要なく、カラー選定で赤組、青組、黄組、ピンク組などといった、グループ分けで選別することで、全てを揃えなくとも、一つで多様化できるアイテムなのです。

光もバイブレーションであり、本体自体がデバイスである【メディスンジュエリー】にとっては、着けている人の思考が反映されるアイテムといえます。

着けている人の鼓動で動きその宝石の持つ効力とともに、波動を発生させる。

これはペンダントであり、宝石が起こすバイブレーションと、人の鼓動が織りなすバイブレーションの融合で稼働する波動システムなのです。

裏面は髪の毛などがスィング軸に引っ掛からないよう安全面を重視した作りです。
「SV」＝シルバーの意味。ロジウムコーティングがしてあるため文字がボヤけてます。

説明動画は↑こちらからどうぞ