Rs-2ヒーリングサーキット
（ラジオニクス治癒回路）セット

ラジオニクス転写技術の応用・・・言う迄もなくレメディーメーカーRs-2はラジオニクス波動転写装置をベースに開発された機器です。

今までは瓶に周波数を入れて持ち歩く。という煩しさがあり、敬遠されている方もいらっしゃいます。 ご自身は効果を感じているものの、大切なご家族に奨めると「そんな本当なの？・・・」など自分が実感した事を思ったほど信じて頂けない場合がございます。

それは、「そのものを持つ」事に対しての【抵抗】が生じたりするからだと思われます。 では、持たなければ、あるいはいつものルーティンのなかに組み込まれていて 体調の変化を実感している後に、本人から「最近寝起きが良いな〜」「御通じがいい」など聞けたら、それはそれで嬉しい事だと思います。

ラジオニクスのシステムを"開発"したのはエイブラムス

アルバート・エイブラムス

　(Albert Abrams, 1863年 - 1924年)
　サンフランシスコで生まれ
　ドイツのハイデルベルク大学医学部を首席卒業
　スタンフォード大学医学部で病理学を教え
　医学科主任となり病理学の博士号を受けた診断専門医。

波動転写システムの基本はインとアウトを設定することで、体の中からネガティヴエネルギーを抜くことや、逆に足りないエネルギーを補う事も可能なシステムで、それを数倍に増量または減少させる事ができます。つまり体内に合った質量、バランスを保持する事ができるのです。
それらを行うためにはツールが必要になります。

RS-2ヒーリングサーキットの役目

様々なテストを重ねて調整して出来上がったのが今回ご紹介するRS-2ヒーリングサーキットです。

本体ソケット部には2本の銅線が交わらない様に、身体の周波数を読込み、RS-2を介して必要な周波数レートを見つけ出し身体に戻します。

RS-2ヒーリングサーキットの、ソケット部を通る1本の銅線は、身体から流れ出す微力な電流を外側に螺旋状に巻き放射して行きます。

それに対してもう一本の銅線は、ソケット内に交わらないようにカバーを施しており直径3mmに束ねた銅線50cmを内部で螺旋状に巻込み収めてあります。

オルゴン治療器の応用でエネルギー増幅

オルゴンというのは・・・
精神医学者ヴィルヘルム・ライヒが発見したとする自然界に遍在・充満するエネルギーの事で、簡単に言えば有機物と無機物が合わさる事で、起こるエネルギーです。 当店でもロングセラーとなる「ニルバーナ」がオルゴン原理の応用となるアイテムです。

腐食を防ぐための「お茶箱」をご存知でしょうか？
今でこそ真空パックですが、昔は摘んだ茶葉の品質を保つため内部を鉄やアルミで覆った箱の中に保存していました。原理はまさにそれそのものです。

その原理を応用したのが銅線【無機物】を螺旋状にして形成されている内部を、鉱物やレジン【有機物】で覆ったものです。

金属や鉱石をレジンで固めピラミッド型にしたオルゴナイトもその応用です。

＜まめ知識＞
銅線は２本通っており、１本は剥き出し状態で、もう一本はカバーが施されています。これはＩＮとＯＵＴが干渉しないようにするためです。 またビニル膜は【無機物】として【有機物】を覆う役目があり、この２本の銅線は【オルゴン原理】の２大原則であるされる、「吸収」する役目と「排出」する役目を担っています。
この原理を応用しなければただの銅線であり、単なる電子機器のケーブルです。

レメディーメーカーRs-2専用のヒーリングサーキットは、ホメオパシー、フラワーレメディ、レスキューレメディなどを、本器Rs-2で生成してお使い頂くものですが、専用ヒーリングサーキットを接続する事で、直接身体に当てて、ホメオパシーレメディなどで効果を期待できる周波数を、直接からだに送り込む事を可能にしました。

使用方法は、本品説明書に記載しております。レメディーメーカーRs-2をお持ちのオーナー様は、商品到着次第すぐにお使い頂けます。

人間は嘘をつく生き物です。ですが人間以外の動物は「良い」か「イヤ」かです。もしおうちにワンちゃん猫ちゃんが居たら試してみてください！