テラヘルツ(THz)を照射できる「テラヘルツヒーラー」は、テラヘルツ鉱石とはケタが違います。コンパクトなテラヘルツ照射を電池で出来る最大限に出力改良。
スタッフ & 開発ブログ更新中↑↑ UPDATA : 2024.12.07 多少傷アリだけど効果は変わりません(在庫限り) 静的フォースで測定・部屋をイヤシロチ化する装置「S-force(Sフォース)」 リザレクションキング6枚組が3D→5D構想でリニューアル! 小さいスマホにも2枚貼りができる 純金箔で波動転写してからお届け 世界で唯一のスカラー調整で身体を整えるリストバンド ドーナツ型にエネルギーが発生する形をトーラス(Torus)を体感できます ミッキーのマジックスリーの卓上型リニューアル「MM3 More(モア)」 【充電式】究極のシューマン波動発生機INFINITY 7.83 (インフィニティ7.83Hz) デジタル時代レメディー製造機 「波動を着る」独自転写方法で媒体(人)に作用する ラッキーなんかじゃない最後は【財運】を お金は目的じゃない手段【縁=円】の法則 あのPPSのJr.が誕生!さらにサイキックノートが付属 自身の心に宿す怨みを浄化。嫉妬、妬みの念をラジオニクス波動調整【動画あり】 服の上から患部や部位に貼り身体からアプローチする施術用ラベル(8枚入) ラジオニクス技術で運を変える方法が誰もが使える装置に集約 Bluetoothスピーカーとフラワーオブライフに波動インプリント ボトルに転写でなく直接身体に転写するRs-2 Healing Circuit(ラジオニクス治癒回路) エンドルフィン・リリーサーbb [ビー・ビー]はランナーズハイも同じ原理で苦痛を和らげる。瞑想導入にも有効 【軽く・長時間駆動】太古の地球からある7.83Hz周波数発生器 マルチウェーブ・オシレータ機能付き 上野の西郷像も履く「足半」に、4枚のラジオニクス波動調整シール付 余分な体内の生体エネルギーを輩出。すでに700人の方にご利用頂いてます。 |
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2 件中 1-2 件表示 自然界の中でテラヘルツ波を多く発しているのは『赤ちゃん』
パパでちゅよ〜。爺でちゅよ〜。婆でちゅよ〜と、赤ちゃんの前では、仕事で発生したトラブルや、 |
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「テラヘルツ鉱石」というものが今でも多数売られています。ゼロマザーズでも以前販売しておりました。 効果を感じている方は多数おられるのでテラヘルツ波を出していると思われます。 しかし、世の中にある「テラヘルツ波が出ている」という物質は「トルマリンからマイナスイオンが出ている」くらいの、とても微弱なものです。 鉱石のトルマリンと、エネルギー源があるマイナスイオン発生器と比較してもそれには及ばないといえます。しかし・・・
そもそもテラヘルツ波というのは周波数帯(THz)であり物質ではありません。
1,000,000,000,000回(1兆回)/1秒間振動する周波数です。そして、その周波数帯であるテラヘルツ波は、動力源を使うことで遠赤外線のテラヘルツ周波数帯を確実に発生することができるのです。
氷を乗せて解けるのは【熱伝導】による現象なのです。
よく動画などで、テラ鉱石の上に、氷を置いたらバターが溶けるように、ぐでぇ〜・・・っと解凍されていくのを観たことあるのではないでしょうか?
実はあの現象は別に、石からテラヘルツが出てるからではないのです。
1秒間に1兆回振動しているからではないのです。
ごくごくありきたりな物理現象で、単純に物体の【熱伝導】による現象なのです。
テラヘルツ波とは・・・不思議なエネルギー?などではなく
いわゆる熱エネルギーなどによる、光に近い域の周波数であり、焚火など熱量(エネルギー)を含む光であり、やはりテラヘルツ(THz)という周波数帯なのです。
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既にあるようですが「トルマリン入りマイナスイオン発生器」と考えると話しはべつです。人類はそうやって1+1=2を、さらに4にも16にも進化を重ね新しいものを作っていくのです。
テラヘルツ鉱石+テラヘルツヒーラーという使い方や、その他のテラヘルツグッズといわれるものと合わせて使っても、工夫次第で応用が可能です。
他にも皮膚患部に当てて思わぬ効果や、水に数分照射してテラヘルツ水を作ったり、強力なテラヘルツ波でさまざまな実験が可能です。 なお、赤色光LEDも皮膚奥に浸透し、痛みの緩和、ケガの回復を助けるというデータがありますので相乗効果が望めます。
そしてテラヘルツ波を一番多く発しているのは赤ちゃんです。
だから赤ちゃんのいるお宅には必要ないかもしれませんね。
大学などで研究されているテラヘルツ波は、1〜10THz(テラヘルツ)くらいです。この周波数を出すのは、なかなか難しく莫大な研究開発費となります。 数百万〜数千万の医療器機や発生装置という方向性は専門分野に任せ、我々は日常で使用するのに、ひとりに一台の廉価なものと考えて遠赤外線を発生する特注LEDで商品化を進めました。
1テラヘルツはおよそ300マイクロメートルの波長です。赤外線よりもっと波長が低く、電波としてはかなり高いところで、遠赤外線に近いところだというところをご理解ください。
自然界においてテラヘルツ波が多く出ている場所は、焚き火のあとのくすぶった状態や、岩盤浴の岩盤というようになります。 こういうテラヘルツ波が豊富に出ているものに治療効果があることは、昔から経験的に知られていたところではないでしょうか。 近年になってテラヘルツ波で人間の臓器中の化学反応が活性化されることがわかってきたのです。
テラヘルツ波?を観てみよう!
レンズの交換ができる光学式デジタル一眼レフでは、見ることができませんでした。しかしコンデジ(コンパクトデジタルカメラ)で見ることができました。 購入されたら、ぜひその光をご確認ください。※一眼レフカメラ・i PHONEは(×)。機種によっては携帯電話のカメラ(△)でも見ることができます。
【テラヘルツ・ヒーラーを野菜に照射してみよう。】
まずは、下記の動画【検証2】テラヘルツ・ヒーラーを野菜に照射してみよう。3日間を早送り>>をご覧ください。
最初は、ニンジンで試してみたのですが、あまりにも変化がなく、傷みやすい野菜の代表格「レタス」と「もやし」で試してみました。 そして最初に結果を発表しますが、比較対象との距離があまりにも近すぎて、変化が現せるまで2日・・・とりあえず検体「レタス」さんが、赤く色付きの差が分かるまで実行しようと、3日もかかってしまいました。
これは鮮度を保つ実証にはなりました。が、しかし検体が近すぎて比較実験としては(×)。
実験はほぼ失敗・・・と思いきや、途中からなんと検体「もやし」くんから芽が生えてきたのです。
『テラヘルツ波』は農業の発展に活かせるのでは?と思いましたが、すでに研究所などでは『テラヘルツ波』を利用した実験も始まっているということです。
今回は一台のカメラの枠の中で、変化する様子や違いを収めたかったのもありましたが、次回、実験する際は、部屋を別々にしてみたいと思います。
テラヘルツ・ヒーラーに採用しております3個のLEDのうち、より皆様に効果を実感して頂いている2個のLEDは製造元が開発した特注の遠赤外線発光ダイオード(LED)、 1個を赤色光のLEDにしているのは、ON/OFFをわかりやすくすることも兼ねておりますがこれは以前より、光の点滅により身体の損傷が回復したり、コリがほぐれたりすることを、大学の研究所や大手医療メーカー研究所が、日進月歩で研究を進めております。
3分当ててどれだけの効果が得られるか検証してみました。↓
テラヘルツ波と電磁波の関係(有害電磁波は出ているのか?・・・)
最近、家の玄関や庭など防犯カメラで深夜などの撮影に使う、赤外線投光器を改造した投光器が、「テラヘルツが強力に発生する」という見出しなどで、出回っていると聞きます。 テラヘルツ量子波が発生する前に、電動力を使うことによって電磁波が発生します。
必要以上な強力動力源で発生させた分、良質なテラヘルツ量子波が沢山出るのか?
量子力学を学んだという方なら理解が早いと思いますが、たとえ電磁波を多く含んでテラヘルツ量子波も多かった としても、身体が必要とする含有を超え、電磁波の被曝に遭うのは、避けた方がいいと考えます。
それらを説明するために実験してみました。動画になっておりますのでご覧ください。