ご好評を得ていたテラヘルツヒーラーEX-Body GOLDは完売しました。
延べ3000人のユーザーさんから求められたのは「進化」

新しいモデルが完成しました。

ボディカラーはシックでモダンなシルバー

スイッチを押すと従来のテラヘルツヒーリング

そして、スイッチを軽くクリックすることでLEDが連続点灯から
8ヘルツつまりアルファ波のシグナルを点滅する仕組みです。

この装置は「手当て」として使う方が多いと聞きます。
点滅機能により、リラックス効果とより体に浸透すると考えられます。

テラヘルツヒーラーの説明はこちら

α波（アルファ波）とは・・・

α波は脳波の種類の1つで、ドイツの神経科学者であるハンス・ベルガー（Hans Berger, 1873-1941）によって、リラックス状態の脳には8〜13Hzの周波数帯が脳波で検知されることが解りました。

ベルガー博士曰く

「アルファ波はリラックスの原因ではなくリラックスの結果である。」

これは脳波の実験では通常の状態で
脳内にはアルファ波は出ていない

リラックスした状態でなければアルファ波は感知されない。
ということ・・・

つまり脳内で出ていないのなら

アルファ波信号を取入れることで

リラックスな状態ができると云えます。

「テラヘルツ+アルファ」のα波8Hzで
緊張状態からリラックスモードに強制解除！

α波が出ているリラックスしている状態で、脳は意外な活性をみせます。

奇抜なアイディア・・・ 例えば、解決に至るまでの道筋が精査されず、何度も同じところをループして同じ様なアイディアしか出てこないそんな時などないでしょうか？

緊張状態が続いてしまうと「あたり前」や「常識」という蓋をしてしまいがち。

「そんなの現実ではありえない・・」など、

ネガティブ発想でありきたりで、無難な選択をしてしまう傾向があります。

人間の脳は90%以上使われていないと言われていますが、実はとんでもないアイディアが浮かぶ時ほど、リラックスしている状態なのです。

要するに一杯一杯で整理されていない思考より、落ち着いた状態で頭が整理されている時の方が、奇抜といえる新しいアイディアが湧いて出てくる事があると云えます。

ベルガー博士の言っておられるリラックスしている状態の時に「8-13Hz」信号が検出される・・・それは必ずその時は「α波」が出ているという事なのです。

なかなか意識して出せるものではないですが「テラヘルツ・アルファ」は、テラヘルツ波と、α波の8Hzのシグナル（信号）を発信する事ができるのです

α波の切換方法

１．テラヘルツヒーラーと同様スイッチを押すと点灯

２．さらに「半押し」するとアルファ波シグナル点滅

３．従来のテラヘルツヒーリングに戻す時は、さらに「半押し」で点灯に戻ります

詳しくは動画でご覧頂けます。

説明動画は↑こちらからどうぞ

【長時間使用の注意点】
※5時間以上の連続照射しているうちにアルファ波点滅に切り替わります。 これは1つのスイッチで切り替わるため電圧が下がると自動的に8Hzシグナルに変えたと認識してしまうためです。 各社乾電池のクオリティにより早く電圧が下がってしまい点滅に変る場合もありますが故障ではないのでご安心ください。
点滅を気にされる場合は、早めの電池交換をお願い致します。
電池消費が早いですが、皆様、消費電力を重視するより、パワーアップを望まれるかと思いますので充電式乾電池などでご対応ください。

意味のない規制に準じなければいけない不満や、イライラが募る毎日でストレスが溜まっているのではないでしょうか？

リラックス効果を加えたテラヘルツ＋アルファで回復を試みませんか！

そしてテラヘルツヒーリングの「手当て」に、リラックス効果を加えてみてはいかがかと思います。