フルオーリセンスの光の活用

有害な物質のように思われがちですが紫外線にも実はメリットがあるのです。 紫外線は細胞の遺伝子を傷つけ破壊する働きを持っています。 しかし細菌やカビ類ダニ類などの細胞も破壊してくれる事から、これを有効活用したのが飲食店で置かれている紫外線による殺菌消毒器などがあります。

紫外線を長時間浴びると、メラニン色素が過剰分泌され、真皮で色素沈着を起こしてシミとなるのです。 シミの出来るメカニズムは、メラニン色素は通常、ターンオーバーと呼ばれる肌の再生周期(約1ヶ月)で排出され、日焼けによる肌の黒ずみもこのターンオーバーに伴って、肌を元通りの状態に戻します。

紫外線は長時間浴びてはダメ！

※チャクラバランサーの照射も5分以内が目安となります。

しかし短時間、少量なら、それらを利用することで、紫外線を浴びると、紫外線B波の作用により体内でビタミンDを生成します。
カルシウムの吸収を高めるビタミンDは、骨や歯の形成を補って強化させる作用があります。

光合成が必要な植物も、水だけでは育たないのはご存知かと思いますが、
エリマキトカゲなどの爬虫類などは、なぜ焼死の恐れがあるにも関わらず、日光浴をするのかもそれらの理由にあたります。

人間も、短時間でも日光を浴びることで、体にとっては良いことでもあるのです。紫外線を受けて初めて摂取したビタミンの吸収が成されるからです。

ウランガラスは、生産量も少なく、今では非常に貴重で高価。 70年代以前のビンテージ・ジュエリーにウランガラスのラインストーンが使われているケースもあります。

ウランと云うからには、放射線も含まれているのかというと・・・そもそも、ウランガラスの発する放射線は、透過力が一番弱い「α」アルファ線なので、人体に対する危険性は少ないと云えるでしょう。

では本当にそうなのか・・・ゼロマザーズで検証してみましょう。

ガイガーカウンターは高性能と信頼性で有名な「米国SEI社製 インスペクター（Inspector) 」を使います。

こちらはケース及びバックグラウンドの計測を行い通常の空間線量を測ります。

換気扇を使用しており若干、空間線量が変わるため平均値を出したところ平均：0.091μSv/h（マイクロシーベルト）となりました。

平均：0.146μSv/h（マイクロシーベルト）と若干上がりました。

参考までにラジウム温泉の空間線量を測ると大体0.1〜７μSv/hとなります。

ただラジウム温泉などより低いというのはちょっと予想外でした。

そして実際に使用することで何が起こるのか？

ここからが本番です。

ゼロマザーズショップにはオーラ測定器なるものが存在していてオーラ調節器というのなら変化を捉えようと試みました。

何度か試しているうちに、おそらくトリガースポットと思われる箇所が存在しており、それは個々に違う場所と思われます。

トリガースポットを簡単に説明しますと、その部位に当てることで、波動やエネルギーが体内やマインドに注入され影響を与える箇所です。

代表的なトリガースポット

・天中（頭のてっぺん）

・サードアイ（眉間）

・のど（第5チャクラ）

・脇の下

・デコルテ

・へそ

・股間

・・・などなど数か所当ててみて「じわ〜〜ん」という感触があればそこがトリガースポットです。

上記の測定方法でテストを数日行いました。

チャクラバランサーを当てると、一つ一つのチャクラの表示が、変則的な形から、ほぼ●になることが判るかと思います。

5/19　被験者：ポラリティセラピー講師　♂（40代）

ゼロマザーズ事務所に、駆けつけ早々、今の状態を測定するということで開始。QHAヒーラーを照射してわずか3・4分・・・しっかりとチャクラが、丸〜く全て●で整ってきました。

本人も驚いていましたが、その前に子どもを計測するとほぼ●だが大人になってケガレてくるからだろうか、歪（いびつ）になるのです。。。と伝えると、そちらの方がショックのようでした（笑）。

5/28　被験者：整体師・治療家　♂（60代）

もともとパワーのある方で、パワーレベルも瞬時に整えられました。

600,000平均でほぼフラットな状態まで持っていきました。

チャクラの●も粒が大きく、まん丸と整ったのを見て「これいいね。」の連発でリリースしたらすぐ購入すると言っておりました。

同じようなテストの繰り返しで、同じような結果では面白くないので今度は、自身で継続的なテストを行いました。

仕事終わりの計測　→　チャクラバランサー照射（1分程度）　→　回復

さらに翌日に計測するとまだ持続しているようで、チャクラの状態もまだ●の原形を保っているようでした。

ところが・・・仕事中に計測したところ、チャクラバランスはガタガタ…。オーラカラーも沢山の色が重なり、ブルーが主体と思われる自分のオーラにも変化が出てきました。

このあとは外出でしたので照射も計測もできませんでしたが、オーラカラーとはかなり変化するものと実感しました。

今度は、1日のうちで、どのように変化するかのテストを実行しました。

前日の寝る前に2〜3分だけチャクラバランサーを当て就寝。

紫外線の周波数は高いということがあげられます。それをウランガラスにあてると、黄緑色の光が飛び出します。周波数にすると390nmは768THzという高いテラヘルツ周波数です。

そしてチャクラバランサーの光はどうもエーテル体やアストラル体に働きかけることができているようなのです。 オーラのカラーにも個性があり、性格や体調によりそれぞれのカラーは変わります。 しかし、しっかり丸くなっているチャクラと、歪んでいるチャクラを見比べた場合、どちらが良い状態なのか一目瞭然です。

本来持つ潜在能力を引き出すには、オーラフィールドクリーニングが必要不可欠です。 たとえばチャクラが滲んでいたり、歪んでいるヒーラーや占い師に１００％の実力を発揮できると思いますか？・・・ その度合いを示すチャクラを調整することがスタート地点と考えてもおかしくありません。

私の場合オーラカラーは青が多いですが、ただその時によって変わるのがオーラの色です。

今回の実験ではオーラの色は時々で変わりますが、チャクラバランサーを照射することで、チャクラがかなりの割合で整うことが実証できました。

使用したオーラ測定器では、お子さん（この場合は幼少期から少年期までを指します。）、つまり、まだケガレを知らない「子ども」ほど、オーラは丸い形をしており

いろいろな事情を含む「大人」になればなるほど、歪（いびつ）になったり、にじんでしまう傾向があるようです・・・

これはこのオーラ測定機に限ってのことですので気にされる必要はないことを加えておきます。

仕事やストレスを抱えながら日々を過ごしている現代人は、その時の感情でオーラが変化し、さらにチャクラは歪になり、にじんんだようになります。

そのために無駄にエネルギーを消費したり、他人に対しても嫌な印象を与えているかもしれません。

チャクラバランサーを照射することで、身体の代謝機能を活性させる物理的な働きがあります。 人間に限らず小動物から人間までカバーする個体を形成する全体の周波数不調和・・・

音で例えると不協和音が急速に整い、エネルギー体そのものを、適正化する働きがあります。

もしオーラカラーまでも変えてしまうのであれば、それは強制ギブスのようで、その人らしさまで強制されてしまうようで気持ちわるいですが、 オーラカラーは個性として変化がそれぞれが異なりましたが、実験でもわずか数分で調整されて、チャクラが７つとも形の良い、くっきりと丸く表われてくるのが確認できました。

精神や心までにも改善効果が期待できます。それが今回の実験結果でもあるチャクラのバランスが整う形で表われたと思います。