【黄金比率】で形成された「Chi-o Phi（チオ・ファイ）」は自らの黄金比率を発動させ人の内面から各身体の機関の機能、 家や買い物のなどのベターな選択、心地よい空間のバランスを創造することができる構造を持ちます。

物足りなさを感じるときは【黄金比率】のものを取り入れたり、身に付けることにより満たされるといいます。 【黄金比率】は、本来、人の身体の形成から臓器や、元を辿ればDNAの形成、血液、ヘモグロビン、脳の形成までも【黄金比率】で形成されているのです。
脳の形にいたっては、上から見ても横から見ても黄金比の形成をしています。
どことなく「Chi-o Phi（チオ・ファイ）も上から見た脳の形に似ているのが判るかと思います。

こころ・からだ、精神面でもフィジカル面でも地球が回っている限り黄金比の形成は必要不可欠であり、生きとし生けるもの全てに影響を及ぼします。 それは脳の形や内臓から、そのまだ奥の細胞単位まで黄金比で形成されているのです。 エジプト文明・マヤ文明のピラミッドや、黄金比で創られたものであり、自然界で形成されるものも例外ではありません。 自然の驚異である台風やハリケーンも衛星写真や３Dシミュレーションでみたとき積み上げられ、形が崩れるまでの一瞬でも完成された形は黄金比率なのです。

【黄金比率】は宇宙であり、その一部の形成でもある。そこに神の姿が在ると古（いにしえ）より言い伝えがあります。 【黄金比率】の特徴の一つは規則正しいこと。簡単にご説明すると１つのものを１００％として等分に１／４にしたら２５％×４つの組み合わせとなります。２進数の４桁は、１６進数など、その倍率はどこまでも等しいのです。難しいことと思いがちですが、そこは説明が長くなるので省略します。単純な一例として４Kテレビの説明など検索ください。

人間の脳は１０％程度しか機能していません。正しい信号を常時発信できるか、判断基準の正しい選択ができるかは、能力開発を行ううえで非常に重要な要素となり、超能力啓発においても通常のことを常に普通に判断できなければいけません。つまり規則正しいは難しいと思いがちですが、じつは自然界は規則正しい形成をしているのです。

ラジオニクス測定器の最高峰「SE-5 1000」

チオ・ファイはラジオニクス装置「SE-5 1000」のプログラミングで形成された25種類のチップを操る普通のペンダントとは違う、省電力で動くラジオニクス装置です。

【SE-5 1000とは】 開発者ドン・パリス博士は新しいSE-5機種を発表しました。 それがSE-5 1000ワークステーションです。 この機器は一言でいうと、バランス専用の測定器です。 Balancing Only Instrumentということで短くBOIと呼ばれています。 日本の波動測定器は体の測定に集中しすぎました。その結果、他の事象は測定しずらくなっています。 SE-5は土地、精神的なもの、霊的なもの、食品など森羅万象をさまざまな方法で測定、改善できるように工夫されています。 SE-5で使われているスカラーアンプとChi-Oのスイープジェネレータの技術の組み合わせから生まれました。 SE-5は分析とバランスの両方を行えるます。多くの使用者が本格的に使いはじめると数台のSE-5を必要としました。 SE-5の基本概念を考案したフランク博士は19台、マリオン・アディノルフィ博士は20台のSE-5を使っていました。

【こんなことにも活用できる】

チオ・ファイはそれぞれ引き寄せてしまうトラブル、このようなパターン「◯◯をやってしまったから、◯◯が起こるだろう」など、 想定できるのであれば、チオ・ファイの25種類のチップをチョイスして、それが大事に至らないよう自然の流れとすることも可能です。

25種類のプログラムチップの中から、その時の状況や、体調管理、願望実現に向けての備えや、フローでチップを交換していくなど使い方は自由です。 ページの一番下部にチップについての詳細を掲載しておりますのでそちらもご覧ください。

上記で人間の脳は１０％程度しか機能していないと記載しました。本来は自然界の規則正しい形成にも、臨機応変に順応するはずの知的生命体である我々人間ですが、心という感情があり、そのバランスをとる必要があるのです。 その安全か危険か、正しいか否かの判断基準と、予想外の変化に信号を点せるように整理する必要があるのです。