本体をゴールドメタル仕様にしたのは、現在の居る場所が太陽系第三惑星であり、太陽の輝きを表す黄金色の光エネルギーで生命を受けた場所を示し、手にしたときに映し出された「自分が持ち主」であることを自覚します。

本体心臓部は、完全デジタル化にしてもらい【７．８３Ｈｚ】を限りなく正確な周波数を出力させる仕様にしてもらいました。 これは、手元で鳴らす鐘のように、必ずと言っていいほど振動によって歪みが生じてしまいます。 その波の振り幅を最小限に抑えたのです。

例えば救急車が近づいて、通り過ぎるときを思い出してください。
「・・・ﾋﾟｰﾎﾟｰﾋﾟｰﾎﾟーピーポーピーポ〜ヒ〜ホ〜ヒ〜ホ〜ﾋ~ﾎ~ﾋ~ﾎ~」が分かりやすいでしょうか？
ビブラートという歌のテクニックでもあり、これを「ゆらぎ」とも言います。
人間の鼓動や呼吸もそうなので正確無比が一概に良いとも言えません。ただ
７．８３Ｈｚの周波数を正確に発生させてくれるということは安心を与えてくれます。

全体のはシュリヤントラを分解した構成です。それが集約する瞬間…シンボルが加わることで創世される様を表します。こちらは全て表に出うことで強い結界で守護、そして自己復活再生。

太極図
表裏一体、全ては一つであり２極する。光強ければ影もまた濃くなる。宇宙の創世と現在進行形である広がり地球とみるか宇宙なのか一粒全体すなわち主も務めればサポート役でもその威力は如何様にも発揮することができます。

生命の樹
カバラではセフィロトの樹といいます。強さを前面に出すだけでなく全てのバランスを取り良い方向を示します。

この組み合わせにより、もともとは1個体として認識しているものも、中心のシュリヤントラに、これらのエナジーを集約させて、宇宙全体の理（ことわり）となります。そこにシューマン共振周波数（7.83Hz）に乗せて応用できます。

生命の樹を表しておりますが光の源である太陽そして月。どちらも共通していえる陰と陽…表裏一体。天岩戸はご存知かと思いますがそのようにフラワーオブライフで覆います。心を閉ざすのではなく秘めることも時には大切なひとときです。そしていつでもそこに戻れます。まずは目覚めたら今までとは違う世界を感じましょう。

八咫烏
八咫烏（ヤタガラス）前バージョンでも入っている八咫烏ですが２羽いると思った方も多いかと思います。実は鏡に向い合っているので１羽しかいません。 そしてその鏡は八咫鏡（ヤタノカガミ）つまり天照大神（アマテラスオオミカミ）がそこに居ることを示し、その使い(天使)であることを表します。

八咫烏と八咫鏡は天照大神を表すといいます。八咫鏡はご存知のとおり皆様の神棚のど真ん中にある神様の象徴。そして八咫烏は古事記で登場する天照の使い天使（あまつか）であり、八咫烏がいるということは天照大神のご意向を示唆するものでもあります。