「EMPATHY SWITCH（エンパシー・スイッチ）」をどう使う？

◆ 基本的使い方（自律神経のバランスを取る機能・・・）

交感神経を活性化させる方法として【生命の樹　（Tree of Life）】側を表にする。

副交感神経に切替えリラックス状態するため【フラワー・オブ・ライフ】側を表にする。

上記のような基本的な効力を神聖幾何学とラジオニクスデバイスの技術で設定しております。その効果も3か月以上のテスターによる試験を繰返して出されたフィードバックにより確立しております。

◆ 「この人嫌だな・・・」と思うときありませんか？

× 避ける事のできない仕事場の対人関係

× 共通の友だちと云っても、苦手な部類の友人・知人

× 避ける事のできない夫婦間の共通の親戚・知人

たとえば、フラワーオブライフ面にしていて、苦手な他人と対峙する事があるとします。それは仕事だったり親戚だったり・・・

そんな時は、化粧直しやトイレに行くタイミングでひっくり返すことで、精神状態を安定するスイッチングになります。

では、上記で語っている交感神経優位の「生命の樹」と、副交感神経作用の「フラワーオブライフ」の根本的な効果はどうとらえるのか？

まずは切り換える事が重要です。回避行動として替えてみてください。 要は、前もって会う事がわかっていれば行動に伴う結果なので、そのときは事前にどちらかを選択しているはずです。

空気を変える、場の雰囲気を変える、その場をテキトーに受け流す。この効果は意見交換で敵対するよりも優位な結果となるはずです。

◆ オールラウンドに使うため（自分で決めて使う）

基本的な使い方を判った上で、スイッチ（Switch）とはつまり自分で決めて切り替えるということが可能になります。

たとえばペンデュラムのＹｅｓ／Ｎｏなど購入すると、おまけに付いてくるチャート表などは、左右固定してりとても解りやすいのですが

じつは個人で左右のＹｅｓ／Ｎｏを設定した方が、より正確に答えを導けることはご存知でしょうか？

その日の思考によっても、あなたの答えが誰かにとって、不利に働く導きかもしれません。

それも教科書を作るメソッドとして「これはこの通りしなくてはダメ」とか必要なことかもしれません。

しかし人間はウソをつく生き物ですから、そんな思考が邪魔することもあるのです。

EMPATHY SWITCH（エンパシー・スイッチ）ペンダント

Design　デザイン

パッシブの「Ge」＝ゲルマニウムダイオードの作用により身体を流れる微弱電流をエネルギーとして応用するアイテムです

その中のパッシブGeペンダント「Linden tree - 樹 -」のフェイスデザインを採用

デバイス構造と、趣旨は少し異なりますが、これはリリースからわずか1ヶ月程でSOLD OUTとなったアイテムで、デザイン・効果に定評があり、再販を希望される方が多かったのですがこのシリーズは海外への限定生産オーダーのため製造が安定せず断念・・・

国内によるシルバーのオリジナルデザインを彫金・製造をオーダーで受けてくれる工房が見つかりましたので依頼する際に「Linden tree - 樹 -」の復活を考えておりました。

石部：ロードライトガーネット

「Linden tree - 樹 -」をかたどり、根っこの部分にはロードライトガーネットを採用しておりました。そちらも受け継ぎました。

ロードライトは数あるガーネットの種類の中で、アルマンディン（鉄礬柘榴石）と、希少とされるパイロープ（苦礬柘榴石）で構成された比率により美しい「紫みの赤」を発色するガーネットです。 ガーネットは、「冬の時代が春に変わるような前向きな変化をもたらす」と謂われ、「エネルギー活性化」、「前向きな変化」にも効く石でもあります。

「Linden tree - 樹 -」を継承・・・
　　さらにニューロン構造へ

【生命の樹　（Tree of Life）】

ゼロマザーズのシンボルマークにも採用しておりますが、カバラでは「セフィロトの樹」と言います。神秘思想などカバラにおいて、さまざまな解釈がなされ研究もされておりました。

以前からこの「生命の樹」をセンターに配置したシンボルマークは、身体の影響を与えると考えており、「ニューロン」の構造に近いものと位置づけておりました。
「ニューロン　（neuron）」とは・・・神経系を構成する細胞。そしてその機能は情報処理と情報伝達に特化しています。詳しくは下記で説明しております。

使用したラジオニクスデバイスの構成については、無機物・・・銅線を用いたコイル（スカラーコイル）とアルミ製のインフィニティ（∞）、磁石。有機物・・・アクリル・レジンとなっています。

画像を観てお解かりになるかと思いますが
「EMPATHY SWITCH（エンパシー・スイッチ）」はリバーシブルとなっています。

フラワーオブライフは、古代神聖幾何学模様の中でも最も有名かと思います。 ゼロマザーズのスタンダードなアイテムの中で「シューマンINSPIRE」でも採用しており、さらには「生命の樹」と「フラワーオブライフ」の組み合わせで、【調和】をもたらす作用が強く感じられることから、採用しています。

上記の模様を合わせることで、天岩戸（あまのいわと）が閉じたとき「生命の樹」＝生命とは地球上の営みや、生命を現しています。 つまり「フラワーオブライフ」という大きなエネルギーが、影を作り力を鎮めるのです。それは自律神経の【お休みモード】「副交感神経」を表わします。

Switch（スイッチ）と入れたのも、リバーシブルで使うことによって瞬時の「交感神経」・「副交感神経」の切替を行えるようにしているからなのです。

神経系を構成する細胞「ニューロン」ですが、自律神経系は大部分が中枢からの遠心性神経で、意志によっては制御できないのです。 さらに交感神経系と、副交感神経系に分類され、自律神経系のスイッチは、個人の生活習慣によってモードが変わってしまいます。

自律神経が、いつもアドレナリンやノルアドレナリンが出ている交感神経が続いているときは、「戦闘モード」や「回避モード」が継続されているのです。つまり瞳孔が開いた状態でいると、精神的にも肉体的にも疲弊してしまいます。 そのようなとき、せめて昼休みなどの休息の時間を利用して、「リラックスモード」の副交感神経を促すアセチルコリンの分泌が成されれば、20分〜30分でも、有意義な時間になるのではないかと思います。

「EMPATHY SWITCH（エンパシー・スイッチ）」でスイッチングする

アクティブモード「交感神経」と、リラックスモード「副交感神経」の切替えを物理的に認識できること、そのスイッチング動作をすることにより、頭も身体も確実に切替えることができます。

ふつう感情移入と共感能力は、相手のネガティブまで、自分のものとして、受け止めてしまうのが、エンパス体質といわれます。

ゼロマザーズのオリジナルデバイスが、エンパシー能力をプラスα（アルファ）に変えてしまうことができます。

では、どのように変容させるのか？その動作のひとつが、「生命の樹」と「フラワーオブライフ」の切替え

つまり【Switch（スイッチ）】なのです。

この切替えによってエンパシーのクリエイションが発揮できます。

量子力学を学ばれている方なら、おのずとこれらの精神的作用と、物理的作用をもたらす、この岐路スイッチングのシステムが理解できるのではないでしょうか。

【エンパシー】＝【共感力】が高い人
そこから生まれるクリエイションに注目

あえて「エンパシー」と言いますが、活かせば、
∞（無限大）に及ぶ、かなりの情報と受動的なエネルギーを使いこなすことが可能となります。

近年、「私、エンパスなんだよね。」など、
感受性が高く、他人からネガティブエネルギーを
受けやすい体質であることで困っている。

普通に生活するうえで、エンパス体質である事による、様々な弊害があると聞きます。

エンパス体質を増加させてしまう問題

本来は、生まれながらにして感性が高く、共感力が人一倍強い人の事を云います。それは潜在意識の中では誰でも持っていて、いつでも起こり得る事です。

最近ではネットのSNSによる誹謗中傷も含め、 匿名性があることから、目にしなくてもいいような情報までが蔓延しています。

自律神経などの調整がうまくできず、潜在的な感受性のバランスが取れない人が増え、自殺など自傷行為も増えているのが問題です。

現代社会においては、利便性と引き換えに「感情」を揺さぶる社会の構造が問題とも思えます。

「エンパス」をネガティブなイメージで捉えていませんか？

・・・ちょっと待って！！

【エンパシー】＝【共感力】であり

スイッチ【ＯＮ／ＯＦＦ】で使い分けることができれば

それは【クリエイティブ】に応用することが可能です。

巷で脚光を浴びる人のほとんどから【エンパシー】を感じ、

「共感」を得て人気となっているはずです。

それはその人が「【共感力】を発揮しているから」といえます。

その逆もスイッチ【ＯＮ／ＯＦＦ】で、制御する事も可能です。

ライトワーカーの方に、間違った使い方をしていたり、自身の能力以上の次元超越のパワーを受けてしまい、ひきこもってしまう人もいます。 「EMPATHY SWITCH（エンパシー・スイッチ）」でスイッチングすることで、それらも含めて自分を一歩前に出すスイッチングを補います。

スイッチ（Switch）の意味を紐解く

ウィキペディア（Wikipedia）によると・・・

・スイッチとは - 切り替えを行う技術・部品・装置またはその行為

・スポーツ用語では 「入れ替える」「切り替える」「交換する」技法

・ 『ハリー・ポッター』の登場人物。作中では学用品リストに記載されている教科書『変身術入門』の著者エメリック・スィッチ -として名前が登場している。

つまり裏表にスイッチすることにより「違う自分になる」、たとえば「弱気な自分から、強靭な精神状態」になることにスイッチするなど、この物理的な切替えによって、エンパシーのクリエイションのスイッチ（Switch）が機能します。

「EMPATHY SWITCH（エンパシー・スイッチ）」という名前の通り、自身の感覚をクリエイトしていけるアイテムだと考えています。

エンパス体質と云われる方の中には、自分を信じられず守護神や、天からのメッセージを、わざわざシャットアウトしてしまう人がいると聞きます。

自身で受け取ったメッセージを、他人の意見やチャネリングで、無茶苦茶な考えにしてしまう人もいると聞きます。

自立した考えを持つために、しっかり自分で優先順位をつけ、自分で決めて活用してもらえるように設定しております。

「EMPATHY SWITCH（エンパシー・スイッチ）」で受け取るメッセージのほとんどが「愛」であると実感しました。

まずは優しさや、気づきの感動、そして美しい景色や、目の前にある幸せのギフトを、ご自身の感性で受け取って頂ければと思います。

※普通の一般的なアクセサリー同様、入浴時は、必ず外してください。また強い波動が出ていますので、馴れないうちは就寝時も外しておくことをお薦めします。